Requirement overview
本ページでは、AASの要求についてUSDM形式で定義する。
USDM(Universal Specification Describing Manner)
USDMは要求を仕様化する技術の一つである。
USDMでは、要求と仕様を階層構造で捉える。
| 要求 | 要求ID-01 | 要求内容 |
|---|---|---|
| 理由 | 理由内容 | |
| 説明 | 説明内容 | |
| <仕様グループ1> | ||
| 仕様ID1-01.1 | 仕様内容1 | |
| 仕様ID2-01.2 | 仕様内容2 | |
| <仕様グループ2> | ||
| 仕様ID1-01.3 | 仕様内容1 | |
| 仕様ID2-01.4 | 仕様内容2 | |
| 要求 | 要求ID-02 | 要求内容 |
| 理由 | 理由内容 | |
| 説明 | 説明内容 | |
| 仕様ID1-02.1 | 仕様内容1 | |
| 仕様ID1-02.2 | 仕様内容1 |
USDMの記載ルールを以下に記す。
- 「要求」はシステムに求められる機能・性能・品質など実現したいことを抽象的に表現する
- 「要求」はシステムの振る舞いを「動詞」と「目的語」に着目して記載する
- 「理由」があることで「要求」の意味を理解しやすい
- 「理由」を書くことで「要求」の根拠を確立する
- 「説明」は「仕様」の動きなどの補足説明をする
- 「要求」の「動詞」に対して<仕様グループ>を立てる
- 「仕様」は「要求」の中の「動詞」および「目的語」に存在する
- 「仕様」は「動詞」を「プログラムコード」に変換するための記述